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奨学金制度!奨学金にも色々な種類があるよ!自分にあった奨学金を上手く利用して、夢への一歩を踏み出そう!!

奨学金制度とは

奨学金制度は、金銭の給付や貸与を能力のある学生に対して行う制度です。経済的に就学が困難だとされる場合に、修学を促すことを目的としているものがほとんどですが、中には経済的なことは問題とせず、学生の優れた能力に対して給付される場合もあります。
奨学金関係の手続きは、学校を通して行われることがほとんどのようです。連帯保証人が必要になりますので、保証人に迷惑をかけないように志をしっかりと持って奨学金を受けなければいけません。
奨学金は保護者が借り入れるものではなく、学生が借り入れるものであるということを頭に入れておかなければいけません。

給付奨学金

「学校を卒業して社会に出ても、奨学金の返還の必要がない奨学金」です。
自治体や企業が主宰となっている奨学金制度に多く見られます。2004年4月からの国立大学法人化に伴い、国立大学でも個別に給付奨学金制度の整備が行われてきています。(学内で奨学金を受けている学生の99%が給付奨学金という大学もあります。)
貸与奨学金との併用はできなくなっています。給付される金額は、その機関によって様々ですので、事前に調べておく必要があります。

貸与奨学金

「学校を卒業後、返還義務のある奨学金」です。
返還された奨学金は、後輩たちの奨学金として、再び活用されることになります。返還義務がありますので、申し込む前に、家族と共に、家庭の経済状況、自分の人生設計などをよく考えて申し込まなければいけません。
無利子のものや、利息のかかるものもありますので、よく調べてから申し込むようにしましょう。

大学で貸与奨学金を希望する場合日本学生支援機構参照

申込み方法は大きく分けると2種類あります。
①大学に入学する前の申込み(予約採用)→申込みは高等学校又は専修学校(高等課程)を通じて行います。

第一種奨学金(無利息)
利息 無利息
申込資格 大学に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
  • 平成24年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
募集時期 概ね4月~6月下旬(詳細な日程は、必ず在学している(在学していた)学校に確認してください)
学力基準
  • 高等学校又は専修学校高等課程の1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
  • 給与所得者890万円
  • 給与所得以外404万円
第二種奨学金(利息付)
利息 年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
申込資格 大学に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
  • 平成24年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
募集時期 概ね以下の時期(詳細な日程は、必ず在学している(在学していた)学校に確認してください)
  • 第1回:4月~6月下旬
  • 第2回:10月上旬
  • 第3回:12月中旬
学力基準
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められる者
  • 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
  • 大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
  • 給与所得者1,142万円
  • 給与所得以外656万円

②大学に在学中の申込み(在学採用)→申込みは大学を通じて行います。

第一種奨学金(無利息)
利息 無利息
申込資格 これまでに大学の奨学金を借りたことのある人は、申し込むことができない場合や借りられる期間(貸与終期)が制限される場合があります。その他詳しくは大学の奨学金担当者に問い合わせてください。また、外国籍の人は学校に相談してください。
募集時期 毎年春
学力基準
  • (1年次)高等学校最終2か年又は専修学校高等課程最終2か年の成績が3.5以上
  • (1年次)高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定合格者で、上記に準ずると在学学校長から認められる者
  • (2年次以上)大学における学業成績が本人の属する学部(科)の上位1/3 以内の者
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
給与所得者 給与所得以外
国公立 自宅 907万円 421万円
自宅外 951万円 465万円
私立 自宅 955万円 469万円
自宅外 998万円 512万円
第二種奨学金(利息付)
利息 年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
申込資格 詳しくは大学の奨学金担当者に問い合わせてください。また、外国籍の人は学校に相談してください。
募集時期 毎年春
学力基準
  • 出身学校又は大学における学業成績が平均水準以上と認められる者
  • 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
  • 大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定合格者で、上記に準ずると認められる者
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
給与所得者 給与所得以外
国公立 自宅 1,159万円 673万円
自宅外 1,203万円 717万円
私立 自宅 1,207万円 721万円
自宅外 1,250万円 764万円

また、家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより、家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合は、「緊急採用・応急採用」として随時申込みを受け付けていますので、学校の奨学金担当窓口へ相談してください。

短大で貸与奨学金を希望する場合日本学生支援機構参照

申込み方法は大きく分けると2種類あります。
①短期大学に入学する前の申込み(予約採用)→申込みは高等学校又は専修学校(高等課程)を通じて行います。

第一種奨学金(無利息)
利息 無利息
申込資格 短期大学に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
  • 平成24年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
募集時期 概ね4月~6月下旬(詳細な日程は、必ず在学している(在学していた)学校に確認してください)
学力基準
  • 高等学校又は専修学校高等課程の1年から申込時までの成績の平均値が3.5以上
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
  • 給与所得者890万円
  • 給与所得以外404万円
第二種奨学金(利息付)
利息 年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
申込資格 短期大学に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
  • 平成24年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
募集時期 概ね以下の時期(詳細な日程は、必ず在学している(在学していた)学校に確認してください)
  • 第1回:4月~6月下旬
  • 第2回:10月上旬
  • 第3回:12月中旬
学力基準
  • 高等学校又は専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められる者
  • 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
  • 短期大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人、又は科目合格者で機構の定める基準に該当する人
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
  • 給与所得者1,142万円
  • 給与所得以外656万円

②短期大学に在学中の申込み(在学採用)→申込みは短期大学を通じて行います。

第一種奨学金(無利息)
利息 無利息
申込資格 これまでに短期大学の奨学金を借りたことのある人は、申し込むことができない場合や借りられる期間(貸与終期)が制限される場合があります。その他詳しくは短期大学の奨学金担当者に問い合わせてください。また、外国籍の人は学校に相談してください。
募集時期 毎年春
学力基準
  • (1年次)高等学校最終2か年又は専修学校高等課程最終2か年の成績が3.5以上
  • (1年次)高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定合格者で、上記に準ずると在学学校長から認められる者
  • (2年次以上)短期大学における学業成績が本人の属する学部(科)の上位1/3 以内の者
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
給与所得者 給与所得以外
国公立 自宅 892万円 406万円
自宅外 936万円 450万円
私立 自宅 939万円 447万円
自宅外 982万円 491万円
第二種奨学金(利息付)
利息 年利3%を上限とする利息付(在学中は無利息)
申込資格 詳しくは短期大学の奨学金担当者に問い合わせてください。また、外国籍の人は学校に相談してください。
募集時期 毎年春
学力基準
  • 出身学校又は短期大学における学業成績が平均水準以上と認められる者
  • 特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
  • 短期大学における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
  • 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定合格者で、上記に準ずると認められる者
家計基準 家計の基準額は、世帯人員によって異なります。
<例:4人世帯の収入・所得の上限額の目安>
給与所得者 給与所得以外
国公立 自宅 1,144万円 658万円
自宅外 1,188万円 702万円
私立 自宅 1,191万円 705万円
自宅外 1,234万円 748万円

また、家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等若しくは火災、風水害等の災害等又は学校の廃止によりやむを得ず他の学校に入学することで修学に要する費用が増加したことにより、家計が急変し、緊急に奨学金の必要が生じた場合は、「緊急採用・応急採用」として随時申込みを受け付けていますので、学校の奨学金担当窓口へ相談してください。

返還猶予と返還免除について

<返還猶予>

4年制大学卒業後、大学院に進学した場合や、留年してしまったり、もしくは留学の場合のように、就職せず、進学等で学生である場合は、返還を待ってくれる「在学猶予」という制度があります。また、万が一災害にあったり、事故にあって長期の入院が必要だった、親が失業したなどのケースは、証明する書類と一緒に申請することで、「一般猶予」が認められ、返還期間を遅らせることができます。

<返還免除>

奨学金には、第1種奨学生にのみ、免除規定が存在します。これは、大学院在籍中に、特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構が認定した場合には、貸与期間終了時に奨学金の全部または一部の返還が免除される制度です。学問分野での顕著な成果や発明・発見のほか、専門分野に関する文化・芸術・スポーツにおけるめざましい活躍、ボランティア等での顕著な社会貢献等も含めて評価されるようですが、細かな決定詳細は明かされておらず、日本学生支援機構内で議論の結果決定します。